就職をするのならば段階的に行う

 ニートやフリーターから就職を行うのならば、いきなり正社員の就職活動を行うのではなく段階的にアルバイトやパートから入っていったほうが賢明です。大手の企業の求人倍率は大きなものになっていますので相変わらずの競争率になっていますが、景気の向上もあって中小企業に対する就職の窓口も大きくなっている傾向にあります。事実、中小企業の求人倍率は企業が求める倍率を下回っていることも多いのです。ニートやフリーターがこうした大きな窓口を利用するためには、履歴書に空白期間が存在するスペースを考えて雇用してもらわなくてはいけません。

 景気が回復してくるとアルバイトやパートからでも正社員への雇用の窓口が大きくなりますし、実際に政策面でも使い捨ての雇用を禁じるような法的な処置が取られ始めています。ニートやフリーターであってもアルバイトやパートであるのならば働いていない期間があったとしても採用の審査基準として大きな欠点になることは絶対にありません。主婦や主夫が簡単に採用される環境を見ても分かるとおり、こうしたものの敷居は低くなっているのです。ニートやフリーターであっても手段を変えれば正社員で雇用される道はありますので、段階的に行っていくことが賢明なのです。